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  2. AWG治療(療法) (京都)

全身的な問題、体質の改善によいです。

AWG治療器

どのようなものか?

  • 症状の原因である様々な微生物、細菌、ウイルス、寄生虫を消滅して、症状を緩和する。
  • プラスイオン帯電物質をマイナスイオン電子で破壊・分解・粉砕させ、これらの全疾患の元え凶を消滅するよう開発設計。
  • AWG (Arbitrary Waveform Generator) は医学博士松浦優之 (VMD, OMD, HSD, CMD, Ph.D.) が25年間の歳月をかけ研究開発した段階的波動発生装置です。
  • AWGは、ガストン・ネサン博士のソマチッド理論に合致した世界初の新しい技術です。(詳細は「完全なる治癒ーガストン・ネサンの ソマチッド新生物学」、クリストファー・バード著にあります) AWGはアメリカ・ロシア・中国・カナダ・EA・メキシコ・香港・ 韓国など12ヶ国で国際特許取得、世界138ヶ国に特許出願済です。
  • AWGの発明は、波動治療装置における発振周波数を、コンピュータープログラムにより疾病の種類に応じて複数の発振周波数を自動的に選択し投射します。その投射方法は、疾病ごとに、周波数の波動を、ある一定の法則で変化させ発振し、治療磁場と不関磁場を作り、その間に弱電を投射し、治療効果を得るものです。
  • 機器から出ている2枚のパッドにて低周波を使用し電子を送り込みます。 AWGは1~ 10,000Hzの間の身体に無害な69種類の周波数の中から、症状によりいくつかの周波数を選択します。
  • 具体的には、低い周波数から順番に3分ずつ通電するようにプログラムされています。 そして、それによって症状の原因である様々な微生物、細菌、ウイルス、寄生虫を消滅して、症状を緩和すると考えられています。
  • プラスイオン帯電物質をマイナスイオン電子で破壊・分解・粉砕させ、これらの全疾患の元凶を消滅するよう開発設計されています。
  • 生体細胞・組織の活性 
  • NK細胞の活性がUPし、免疫力が上昇する 
  • 血液の弱アルカリ化
  • 血漿・リンパ混濁の浄化 
  • ウィルス、バクテリア、体内寄生虫のコアの破壊 
  • 感染細胞内のDNAを破壊
  • 内分泌腺を刺激しホルモンを正常分泌 
  • 生体内のDJVC抗原を作りだし免疫を一気に上昇させる 
  • 脳幹を刺激してα波、βエンドロフィン、オキシトシンホルモン、 メラトニン等の分泌を促す作用 
  • カルシウムパラドクスにより組織細胞内に沈着・付着したカルシウム、コレステロール、トリグリセイド等の硬化物を粉砕し、体外に排泄する
  • ソマチッド充電
  • 疼痛緩和
  • 癌・心臓病・脳卒中・糖尿病・肝炎などの代表的な慢性疾患他、約 400種類の疾病に対し、その根本に作用し、有効な臨床結果も得ています。

理論を図示すると

特許文書より

この発明は、低周波電流を利用して、疾病を効果的に治療することができるようにした低周波治療方法、装置及びシステムを提供することを目的とする。

本方法発明は、皮膚から低周波電流を人体に通じて治療する低周波治療方法において、前記低周波電流の周波数を、1~10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するようにして上記目的を達成するものである。

これは本発明者の実験により確認された結果に基づくものであり、人体に通電したとき、疾病の種類によって最低周波が異なるものの、正常細胞と比較して、 故障のある細胞は、低周波電流を通し易いことを発見した。

即ち、低周波の電流は故障のある部分を選んで人体を通る。従って低い周波数から順次高くしていけば、最も悪い部分が通電され、順次治癒されることになる。

又、例えば細胞膜が硬化して細胞内液と外液の交換ができなくなった細胞、又は硬化により神経電流を伝達することができなくなったり、僅にしか伝達できないような神経細胞を、微弱電流によって所定時間ずつ低周波側から順次周波数を高くして刺激すると、これらの硬化がほぐれて、細胞の活性が取り戻される結果、疾病が治癒又は治癒の方向に向かうとも推定される。

更に本発明者は、特定の周波数(例えば1~10000Hzの間では69種類の周波数)の電流が特に治療効果を有することを見出した。

本発明は、複数種類の周波数を予め選択し、該選択された周波数の低周波電流により治療することを特徴とするものである。

これは、疾病の種類毎に関与する細胞、筋肉系統、血管及びリンパ系統、神経系統が異なるので、これらの細胞に対応して特定の周波数を疾病の種類毎に選択して組合せると、極めて良好な治療結果を得ることができたことによるものである。

先駆者 ライフ博士

  • 1888年~1971年  (83年の生涯)
  • 医師、研究者
  • 1920年にはヒトにがんを作るウイルスを発見、このウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名
  • 1933年、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成
  • 生きたままの病原菌の観察が可能に
  • すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目
  • 致死反応振動数(MOR)の発見

内海先生の記事より

ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質だから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまう。 マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ (10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子。 マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していく。

AWGの考えられる効果

  • 生体内ウイルスを消滅するウイルス、バクテリア、寄生虫をソフトエレクトロン電子によって消滅する。
  • 体内免疫を急激に上昇させる生体内抗原JDVCなどに作用し、NK 細胞(ナチュラル・キラー細胞)大単核白血球、リンパ球、顆粒球、マクロファージなどを急激に増殖させる。
  • α波、βエンドロフィン、オキシトシンHormone、メラトニンの分泌を促するα波は、生体の生理コントロールを司る。βエンドロフィンは、生体内モルヒネと呼ばれ、モルヒネの200~400倍 の効力を発揮するといわれる。オキシトシンHormone は、美容と健康に作用する主要なホルモンで、ラブホルモンと呼ばれる。メラトニンは、 ストレスや心配事で眠れない人に作用し、ぐっすり眠れる作用を有する。AWGはこれらの分泌物を正常分泌させる。
  • 病巣組織内に貯留し、汚染して大型化したH2Oを電子で破滅細分化して生理的機能を高め、体外に排出する。
  • アシドーシス(酸性化)体質をアルカリ化に導く   健康な人間の血液、組織液は、PH7.4といわれているが、病気に感染し、アシドーシス化し、PHが6.8になると死亡するといわれている。AWGは膵臓、肝臓に作用して、インシュリンの分泌を促し、肝臓内グリコ ーゲンを大量に放出し、血中PHを急激にアルカリ化させる。
  • 人体組織細胞内ソマチットを充電させる   ソマチット(体内微小コ ンデンサー)を充電させ、ソマチットを活性化させ、細胞分子内 のプラス・イオンを中和して細胞外に排除する。
  • カルシウムパラドックスの排除   40才を過ぎると、人間は女性ホルモン欠如によって骨のカルシウムが血中に溶出し、 特に女性は骨粗しょう症となる。このカルシウムは、神経についてリウマチを引き起 こし、関節について関節炎、脳についてアルツハイマー、筋肉について筋肉痛、眼について老眼、耳エウスタキオ管について難聴などを引き起こす。AWGはこれら組織細胞に付着したカルシウムを電子破壊して、体外に排せつする。
  • 病巣部の改善    病巣部のプラス・イオン化した電子受容体をAWGマイナス・イオンが排除して正常な細胞に引き戻す。AWGのソフトエレクトロンは、血液、リンパ液等の組織液をマイナス化して、 流通を円滑にする。
  • DNA、RNA1鎖及び2鎖を切断する  病的細胞内DNA、RNAの遺伝子に作用し、体外から人為的に細胞死(アポトーシス)させる。

AWG のこれから

今後、このAWG療法のスーパーエレクトロンは、ヒトの疾病の予防、動物の疾病や予防、 植物に対する利用や魚類の貯蔵、土壌寄生虫の駆除や、土壌改良、水や飲料水の滅菌など、 幅広い分野に応用される可能性を秘めていると考えられています。

論文

書籍