エイブラムスの弟子のルース・ベイマー・ドラウン(Ruth Beymer Drown)
アメリカ、カイロプラクター 1892~1963年
Homo-Vibra Ray Instrument=放射同調装置を完成させ、ドラウンの装置は、アメリカをはじめヨーロッパに普及、臨床で多くの成果を上げることに成功しました。
アメリカ国内では、ドラウンの装置には物理的な根拠が無いとの理由から、FDA (アメリカ食品医薬品局)はこれを否定。
しかしながら、その臨床成果に注目する多くの治療家達により、ドラウンの装置は様々な改良が加えられ、名前を変えてアメリカ西海岸を中心に普及していった。
ドラウンは独自に患者の血液や毛髪さえあれば、何千キロも離れたところにいる患者の病気を治せる機器を開発し、その上に、その患者の器官や組織の写真まで撮れるという驚くべきカメラまでつくってしまった。このカメラは英国で特許を得た。
現在の波動装置よりも優れていた可能性が有る。患者の器官や組織の写真まで撮れるという驚くべきカメラまでつくってしまったと記されているのだから。しかしどんなカメラか見てみたいものです。誰か知っておられましたらご連絡下さい。